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生きた救いの道
投稿日時 2020-5-7 0:00:00
執筆者 taiwa2
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5月5日、謹行613日目。
今日も暑い日となった。
一般来山者に家族連れが多くなっているようだ。
歩きタバコをする人もいるようで、清心亭売店責任者が数人に注意をしたとの報告を受けた。
息抜きに来るのであろうが、境内参拝の規則は守ってほしいものである。
注意の言葉にも気をつけねばない。
道開きの為に今朝の神託を拝しての動きを4人の巫女教師に命じた。
明朝から私の云うべき布教を実行してもらいたい。
翌6日、謹行614日目。
謹行後に第一期生の道ひらき特別講義をなした。
今日より3日間、実践布教の実行とする。
7人のメンバーとなり、この男女の教師等がこれまでの信仰信念をどのように醸成進化して、
布教や教化活動を展開できるかである。
これまでのような寝ぼけた姿を転断なし、
生きた救いの道を力強く進めてほしいものと期待するものである。
来年3月までには大き成果をあげてほしい。
令和二年五月六日 教主
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