大和神道 大和教団

霊的な厳しさを感応

投稿日時 2020-6-4 0:00:00
執筆者 taiwa2
6月2日、謹行641日目。

これまで病にて2度、3度と倒されし教師が力強く回復し、

取りまとめる奉仕をされるまでとなり、今朝の謹行にも参列した。

70歳となったが頑張れと励ます。

突然に教師より結婚の話が告げられた。

驚きと喜びではある。

夕方には厳しき試練がまた一つ課せられた。

されど乗り越えていかねばない我が身上ではある。

大和の御教え天地に満つる如くの大業ではある。

翌3日、謹行642日目。

謹行前に参籠奉謝行を希望する女性と面談する。

行のありようを大筋で定めた。

巫女教師実践布教3日目の特別講義を開講した。

その後、特別神事を執行する。

睡魔に襲われ危うきであったが何とか奉行した。

このような経験はこれまでなしであった。

霊的な厳しさを感応する。

教職員の仕事の雑なりしを今朝も指導した。

今月は大きく動く月である。

憂い事もあるが心丈夫に乗り越えていかねばない。



         令和二年六月三日 教主




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