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信解信行の力を観る
投稿日時 2020-6-18 0:00:00
執筆者 taiwa2
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6月16日、謹行655日目。
第14回道ひらき生久栄人会2日目を開講した。
東京からの奉仕者は仕事が入って帰山された。
2時間程の講義にて信解信行の力を観る。
今朝は謹行前に一千日の自修行を神山にてなしている事業家としばらく話をした。
大変有り難い言葉を諸々頂いた。
これまでも度々の修行なせし人でもあった。
更なる良き信仰の縁となるを信念するものである。
鎮魂での御灯明の御神光の立ちし証左の一つとなん。
翌17日、謹行656日目。
神在祭3日目を謹修する。
御神柱台座が正参道の真中に非ずを気づき移動することを指示した。
考えがあったようだが、中心取りが誤っていた。
北朝鮮が開城に設置した韓国との共同連絡事務所を破壊した。
韓国脱北者による金正恩氏批難ビラ散布への報復という。
韓国よりの厚意も何か不都合あれば、いとも易く破断する。
北も南もそういう民族なのかもしれない。
また『地上イージス断念へ』との報道もあり、国防への大き転換も考えねばならない。
令和二年六月十七日 教主
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