大和神道 大和教団

奇毘なる青白光の神象

投稿日時 2020-7-11 0:00:00
執筆者 taiwa2
7月9日、謹行678日目。

参行者少なくも熊川、横尾教師等にじっくりと奉仕、奉務の在り方について説く。

ワンランク上の意識をもつことにて2割、3割増しの仕事ができるようになる。

昨日の謝罪祓之神儀の映像に奇毘なる青白光の神象が顕現した。

太鼓音と祈言音の共鳴の響、祈言音のみ響と夫々によろしきを感体感応する。

昨晩、今朝、昼中と鑑賞また聴かせ頂いた。

翌10日、謹行679日目。

東京出向より遠藤恭子教師が戻りて参行した。

昨夜12時頃に神社に着いて参籠したようだ。

田中道敏教師も運転無事なるを大神に感謝する。

三山受け入れについて詳細人員配置について助言しておいた。

まだまだ未熟なり。

昨日の強き雨にて貯水タンクのポンプが停止し、水が止まっていたが、

点検スイッチを入れ直し事無きを得る。

お山では水の停止が一番困ることになる。

源泉は8キロ先である。

何が起こるか解らぬ状なりてや。



          令和二年七月十日 教主




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