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コロナ村八分の動き
投稿日時 2020-7-26 0:00:00
執筆者 taiwa2
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7月24日、謹行693日目。
今朝は太陽を拝み気分爽快であった。
遠藤恭子教師が秋の宮より戻る。
コロナ村八分の動きが厳しいようである。
本殿の畳のカビ拭きを命じる。
一週間前もなしたがかなりひどい状態という。
昨年畳を敷いたが、このようになるは予想だにしていなかった。
天候に大きく左右されるを知るものであった。
出羽三山神社宮司さんとの話の中で実に厳しきを断行されているを知る。
私も明日はその如き決断、断行をすることになる。
教職員の心や如何にではある。
御神導あれと祈らん。
翌25日、謹行694日目。
5時30分より謹行並びに月例教職員感謝祭、永代奉斎之儀を斎行した。
6時30分より8時30分まで第18回特別道ひらきを開講した。
教主としての鋭断を下す。
職員等にも動揺をきたすであろうがこれまでの奉仕の在り方を糺すべくの決断ではある。
令和二年七月二十五日 教主
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