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心の重きが解除
投稿日時 2020-7-28 0:00:00
執筆者 taiwa2
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7月26日、謹行695日目。
厚い雲に覆われた日となる。
祓詞を申し上げることの真義を説く。
どのような音程にても通る音を響かす手本を示す。
8時30分より総監、畠山理事と運営について昨日の私の方針を解析、検討することを指示する。
10時過ぎに下山する。
昨日より右肘の炎症にて熱をもち膨れ上がっている。
かなり痛みが走っているため湿布をする。
昨日の第18回道ひらきのCDを聴く。
改めて心に響く。
指導に努めねばない。
翌27日、謹行696日目。
今朝も精神分析をする。
迷走する脳回路を是非にも解析せねばない。
精神を病みし過去経歴ありし者は中々に快癒するは難しいを物語る。
肉体の病はいと易けれど、心や精神の病は難きなりを思い知るものであった。
今日もいろいろ気づかされ、一つの心の重きが解除されし想いではある。
御神導に感謝である。
右肘炎症、足はどうなるか。
米中対立が激しくなっている。
日本はどうなるか。
令和二年七月二十七日 教主
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