大和神道 大和教団

深き祈祷のあり方

投稿日時 2020-8-19 0:00:00
執筆者 taiwa2
8月17日、謹行717日目。

今日は昨日までの教師とメンバーを代えて説かす。

昨日よりひどいものであった。

何の学びもしていない現状を観る。

教えを守れず教師とはいえない者等が多くて悩むばかりではある。

それでも育成せねばない私には任がある。

今日は昨日にも増して右肘が病んでいる。

我が身も今、攻められている。

今朝は県北より夫婦と子供が特別神事に参列した。

予定の倍以上の内容と時間を要した。

これも神の任にである。

また一つ深き祈祷のあり方を神導される。

有り難きことである。

翌18日、謹行718日目。

真夏日となる。

身上のことで少々苦痛なり。

3時間程これまでに経験したことのない時間を過ごす。

様々な人間模様を観察することができた。

朝方は右肘痛が少し楽であったが、夕刻より痛み出し、

夜半には寝付かれない状となった。

何回かアイスシートで冷やした。



         令和二年八月十八日 教主




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