大和神道 大和教団

特別道ひらき講義第20回目

投稿日時 2020-8-25 0:00:00
執筆者 taiwa2
8月23日、謹行723日目。

教師等に人を導くことの厳しさを伝える。

自らの人間性、信頼関係を結び固めていくことの力を養う。

決して一過性のものであってはならない。

祖父母の式年祭一部修正する。

教報揮髦もなした。

今日は右肘が少し楽であった。

報道では安倍総理の体調不良説や退陣説が飛び交う。

病院に数回行っただけで騒ぐのがマスコミや野党である。

そんな暇があったらもっと他にやるべきことがあるのではないだろうか。

翌24日、謹行724日目。

謹行に引き続き特別道ひらき講義第20回目を開催した。

謹行後の道ひらき講義は今回で結了とする。

7ヶ月間で20回を重ねた。

あとは皆が如何に実行なして身につけるかである。

聞き知りて行うことを為さねば何の象にもならない。

9時より特別神事を執行する。

10分ほど振鈴すると肘が辛くなる。

やはりその晩は病むことになる。

右肘をできるだけ使わないことを心するも仕事上甚だ難きではある。



         令和二年八月二十四日 教主




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