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謹行が巡拝行に変わる
投稿日時 2020-9-1 0:00:00
執筆者 taiwa2
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8月30日、謹行730日目。
謹行実務にて鏡教師、田中教師より誠に有り難き心を頂いた。
思わず涙がこぼれる。
このような教師の心に教主として道の開きを必ずや為さんとあらためて心に誓うものであった。
お蔭で心傷めし問題が解決された。
2時間程の動きで、あっという間の協力が展開した。
正に祈蹟が奇蹟を生ずる瞬間であった。
私自身も興奮の度合いが高揚するを感体するものであった。
大神の御神助に心篤き協力者に手を合わすものである。
明日からは謹行も巡拝行に変わる。
みちびきあれ。
翌31日、謹行731日目。
今日より謹行は巡拝行に入る。
畠山真由美、遠藤恭子、田中道敏、畠山英教師が随員となる。
途中、小雨が降り出し傘を持つ。
よい雨であった。
3年ぶりにての行にて汗を流す。
足に大分きている。
体を整えていかねばない。
日句祭に拉致家族の増元さん等が参列された。
私はお会いすることはできなかったが、安倍首相の突然の辞意に残念な思いであろう。
下山なし、神和殿での鎮魂奉行をする。
右灯明がしばらくの時間立ち昇る。
久しぶりの神象を拝す。
明日の会議で重要事項を発令することになる。
文字書く仕事多々ありて右肘痛むなり。
令和二年八月三十一日 教主
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