|
お山の歴史を伝える力
投稿日時 2020-9-20 0:00:00
執筆者 taiwa2
|
9月18日、謹行749日目。巡拝行19日目。
男性教師に仕事をすることの深き広き展開の方図を解き指導した。
右肘痛の血液検査結果を知る。
異常なしに安堵する。
されど重苦しき痛みはまだある。
一番混んでいた10時に行くと12時までかかった。
少々苦痛であった。
これも修行ではある。
医者は苦手である。
こんなに沢山の患者がいることを知る。
それでも病院の経営難きがある。
何れの道も大変な世の中ではある。
医者に行くことの外出禁解除は有り難きことではある。
翌19日、謹行750日目。巡拝行20日目。
階段一気昇りは20日目を迎えてもなかなかきつい。
教師等に六根大行の真義を解き語る。
本行時に田中教師に修行者に説くを命じる。
神社境内等を鏡、田中教師を随行させて巡る。
皆がお山の歴史を伝える力をもつべくである。
我が御山は神々の籠もる神山たる天晴れなる御山である。
願望成就の御山、御社としてその名を世に称えねばない。
令和二年九月十九日 教主
|
|