大和神道 大和教団

東天の茜雲

投稿日時 2020-10-29 0:00:00
執筆者 taiwa2
10月26日、謹行787日目。巡拝行57日目。

元職員で大き事故を起こすも身に一つの怪我もなく生命を助けられしに感謝して、

夫と義弟の方も御礼に来られた。

私も久しぶりに会いて大神様のご守護に感謝申した。

教師等に大祭舗設にて現場指導をした。

最近、犬のフンや猫のフン等が目立つようになった。

猪もまた動き荒らしている。

翌27日、謹行788日目。巡拝行58日目。

朝焼けの茜雲を今朝も拝む。

教座にて神明奉仕への心得第一箇条を深く解析した。

心の奥底に刻むべくである。

感謝薄き心を厚くなさねばない。

参集殿近辺の地盤沈下の工事に入っている。

過ちなく検証して工事を進めて頂きたいものである。

翌28日、謹行789日目。巡拝行59日目。

巡拝にて開祖様の奥都城に虹色が美しく映える。

東天の茜雲が映じての姿であった。

これまで気づき得なかった現象であった。

8時45分より特別神事を執行した。

終りての言葉に美しき涙が流れる。

必ず救われしを信念するものであった。

これまでの長き身上の苦しみより解除されるであろう。

大祭の火祭祭場舗設、修正大にして指導する。

右肘が痛む。

10分書き続けることができない。

更なる検査が必要であろう。

少々案じられる身上なり。



         令和二年十月二十八日 教主




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