大和神道 大和教団

一千日謹行の大き結実

投稿日時 2020-12-12 0:00:00
執筆者 taiwa2
12月10日、謹行832日目。

今朝より改めて神拝詞奉誦行に入る。

11月28日の一年の御神託祭にて大国主大神様より全信奉者が

日々祈るべきを指示されしを受けての謹行とはなる。

一千日謹行の大き結実となる。

信奉者にも善導5人の結果をもっての結実とせん。

教職員も心して自ら勤めねばない。

コロナの災禍も終息をみねばない。

御神導あれと祈らん。

翌11日、謹行833日目。

巡拝行が欠けると何か物足りない感がある。

神拝詞奉誦に言霊の歯切れをことなす。

来年3月までに善導奉謝を固めねばない。

目標数に向かっていよいよ大きく前進するよう檄した。

信者数を増やす仕事を疎かにしてきたこれまでの活動である。

総長、教務部長に厳しき命を下す。

来年3月までの50日間の善導奉謝行の力を顕現することである。

私にはその絵図が明らかに描かれてきている。

これまでとは違う絵図となりしや。



         令和二年十二月十一日 教主




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