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大神の励ましを感念
投稿日時 2021-1-12 0:00:00
執筆者 taiwa2
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1月10日、謹行893日目。
太陽は昇ったが今日も厳しき寒さであった。
今朝も男性教師の不可解さを観る。
慨む文言を書き記すは不快なれど詮無きである。
力の拙き者が多くては世に出るは難きなり。
教主自らの責と背負うしかない。
下山なし鎮魂にて大概を思念する。
大神の励ましを感念する。
有り難きことではある。
大雪で東海北陸道で200台以上が立ち往生したようだ。
30時間動けない車もあったが、皆が助け合い、自衛隊の応援もあったとのことである。
ご神助あれ。
翌11日、謹行894日目。
今朝は東南方に三日月が麗しい清光を放つ。
月の輪も幽かに観えた。
厳しき寒さなれど身が引き締まる。
謹行にて十一神名奉称をもって振魂を行ず。
振魂神名奉称は3日目となる。
全山の神々を称える。
3日間の連休にて参拝は1,500名程であった。
初詣参拝者は9,200名程となった。
15日までには1万名を超えるであろう。
されど昨年を大幅に下回る厳しい現状とはなった。
コロナや寒波、大雪の天候の大なる影響を蒙りしなり。
令和三年一月十一日 教主
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