大和神道 大和教団

有り得ない事象を拝受

投稿日時 2021-2-1 0:00:00
執筆者 taiwa2
1月30日、謹行883日目。

会津の信者さんが昨日高速道強風で戻れなかったという。

鏡君に仙台駅まで送らせる。

よき奉仕となされたようだ。

9時より特別神事を執行する。

1時間半の熱き祈りとなった。

大神の深き慈悲の顕現とはなん。

有り得ない事象を拝受することとなり、有り難き極みであった。

夫々が喜びの日とはなん。

翌31日、謹行884日目。

祈り間での鎮魂の折、神灯が力強く立ち昇る。

御神光を観るものとなん。

有り難く力が湧いてくる。

謹行後に職員等と打ち合わせなし、帰宅する。

11時よりは家族会を開催した。

我が家にとり重大な内容ではある。

12時45分頃に終了する。

家族の皆がどのように受け止めるか少々不安はあるも伝えておかなくてはならない。

教団の運営にどう関わるかもあってのことである。



        令和三年一月三十一日 教主




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