大和神道 大和教団

ワクチン接種第一回目

投稿日時 2021-6-25 0:00:00
執筆者 taiwa2
6月22日、此度の一件『汝の心、大物とすべくの修行とせよ』と神示される。

大国主大神の若かりし頃の修練の如きにて我が心を鍛えるものと有り難く受け給えしなり。

それにしても厳しき修行である。成満を得ても心づくりの厳しさは続いている。

後行100日間の修行と心得ことになん。

翌23日、鎮魂行常の如し。

25日の仙台の郡和子市長面談と献金に際し、教団関係市議会議員の先生方がお迎え下されるようだ。

有り難きことである。

14時よりワクチン接種第一回目を受けた。

全く痛くない。

4時間経てから少し痛みが起こるかもと言われたが、余り異常はなかった。

近々、体調検査をするよう臼井先生より誘われる。

一千日以上検査しておらず、私も興味はありしなり。

悪化していなければと思うが。

翌24日、朝方に左腕が少し痛苦しい状となる。

されど生活不具合は全くない。

石駒代表が私の成満、喜寿の祝いとして出雲古代神殿を蔵王石にて彫造、持参され奉納下された。

私は会議にてお会いできなかったが、後日改めて御礼申し上げたい。

新聞にて『夫婦別姓再び認めず。最高裁判断、民法規定は合憲とす』とあった。

私としては当然なりと思考するものである。

代々の系譜を混乱させるのは子孫にとりてよろしきことでないは明々白々であろう。



         令和三年六月二十四日 教主




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