大和神道 大和教団

教団の誇り

投稿日時 2021-7-19 0:00:00
執筆者 taiwa2
7月17日、自修行常の如し。

8時より神変社にて、大石斧の移設を願っての打ち合わせをした。

寸法が不思議とピタリと納まった。

大磐座の三石に注連縄が張られ威厳が感じられる景観となる。

神変様の大神威が弥益に蒙られるを信念す。

その後、熊川、鏡君と昨日の三山神社の私共への対応について諸々の気づきし事を話させる。

これも勉強である。

私ども教団の誇りを失してはならぬことを肝に銘ずるを語りおく。

翌18日、自修行常の如し。

7時15分に神変社にて大石斧移設位置の検証検分をする。

朝会をやり、再び神変社で加藤特務室長と打ち合わせす。

彼の移設の考えも聞いたが、受け難しと意見攻防の末断ずる。

諸々の清備について急ぐを指示す。

12時過ぎ頃、真由美教師より朗報が入る。

これで予ねてのことが実行できるものとなり、ご神導に感謝申し上げる。

数日来、足裏の具合がおかしい。

血流悪しかと。

少々気になる症状ではある。

コロナ感染拡大止まらずもオリンピックが23日に開催される。

若者等の路上飲酒の報道をテレビでみる。

若い娘が泥酔状態で仰向けに寝ている姿もあった。

性犯罪もかくありなんの状である。

若き女性の行動に自らの身を守る力をもってほしいものと願うばかりである。



         令和三年七月十八日 教主




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