大和神道 大和教団

神変大自在神通力

投稿日時 2021-7-21 0:00:00
執筆者 taiwa2
7月19日、自修行常の如し。

6時45分より神変社にて大石斧移設地を今朝も検証して場を確定する。

3日連続で3案を検分の結果を得る。

大き神威を顕現なされるを祈念す。

7時30分より畠山英君と応談し、大き喜びを共有する。

8時より朝会、三山の進捗状況を確認す。

出雲大神との由縁を広報することで参拝する人が喜びを得ることを昨日の参拝者が語られたという。

なるほどと思わせられしごとであった。

早速その御縁を数々まとめるように指示する。

三山登拝者受け入れ清美に大忙しとなってきた。

暑さも厳しさを増す。

翌20日、自修行常の如し。

6時30分より1時間ほど神変社境内のベンチに座して、じっと目をこらし思念す。

どのような神域が形成されゆくかである。

神変大自在神通力が顕現なされ、お救いの神庭となるであろうかと。

その後、清掃奉仕をなし、8時30分より朝会をなす。

9時30分より再び神変社に男性教師と参りて清掃、整理等の打ち合わせをする。

板橋さんも昨日より草刈り奉仕に来てくれている。

大助かりである。

小テント3張を急ぎ求めるよう指示する。

23日に納品になるという。

24日よりの参詣者を綺麗なテントでお迎えしたい。

帰宅なし、宿坊等での私の挨拶文を作文す。

7分程度となった。

安堵す。



         令和三年七月二十日 教主




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