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身削行百日間を科す
投稿日時 2021-8-21 0:00:00
執筆者 taiwa2
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8月19日、自修行常の如し。
7時30分、1人の職員に信者さんの心を傷つけし不謹慎なる言葉行為に対し懲戒処分を下す。
深き反省にての身削行百日間を科すものとした。
この後、会津若松の役員さんの三種供養を執行す。
よい儀式となん。
涙を流されておられた。
御霊等と共に清められたものと信念す。
宮城県も最多感染となる。
御神護を乞い祈まん。
翌20日、自修行常の如し。
8時より朝会、9時45分より特別神事を執行す。
深き祈りの神儀となる。
御神導にてどんどん神化するを感応す。
有り難きことである。
儀式後、結婚当初よりの厳しき辛き過去を吐露下された。
このような人生があるのかと、憐れみの情が熱く込み上げてくる。
80歳となられた女性のこれからの人生に光明をと祈るばかりである。
日々に不快なることもあり、苦しきこともあり、喜びのこともあり、人生面白きなり。
令和三年八月二十日 教主
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