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教団の仕事の真義
投稿日時 2021-8-23 0:00:00
執筆者 taiwa2
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8月21日、自修行常の如し。
8時より朝会、9時より総長、畠山君と私の告辞の遂行状況の報告を受け、更に諸々の指示を下す。
教団の仕事の真義を身につけさすべくの道である。
庁規第1章総則第3条の目的を遵奉遂行なし達成せねばなきことをである。
総長の身体を鑑み、11時で上がる。
篤信者の家族の問題と神託霊査を重ねてなし整理す。
日本中、コロナ感染拡大し危機的報道がなされるも国民の危機意識は薄いようだ。
私が感染した場合を考えるとゾッとする。
仕事のできぬを恐れるなり。
翌22日、自修行常の如し。
7時半、奥都城で清掃奉仕されし井上夫婦に挨拶、労いの言葉をかけさせて頂く。
実に綺麗に掃除して下されている。
長期にて参篭をなされている。
感謝するばかりである。
8時より朝会、帰宅なし10時半より教母、歩君に信仰生活についての有り様を改めて解き、
実行すべくの案件を伝える。
令和三年八月二十二日 教主
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