大和神道 大和教団

パラリンピック開催

投稿日時 2021-8-25 0:00:00
執筆者 taiwa2
8月23日、自修行常の如し。

朝は雨模様であったが晴れ間出る。

豪雨被害を聞く中、仙台は何事もなき一日となった。

朝会に秋の宮教会出向の巫女教師が元気に帰ってきた。

1時間程なし、畠山君に特別神事内容の伝え方を指導す。

帰山なし、教報原稿を記むる。

大概はまとまる。

畠山君より伝えられし教師が大き救いのみちびきを結願す。

何としてもお救いをせねばない。

教主としての大仕事がこれから始まる。

ご神助あれ。

我が体も守り給へや。

翌24日、自修行常の如し。

7時過ぎ奥都城参拝後、随神霊神碑2基の両端に刻字できるを確認す。

8時10分より朝会にて石駒さんに来て頂きて刻字のできる石碑を検分して頂き、

2基の両端可能の判断を受ける。

7柱とはなん。

部屋に戻り着装し永代奉斎之儀式を斎行す。

祝詞修正にて今度はよく祈り上げることができたようだ。

11時頃に加藤室長来室にて遅れし仕事を急ぐよう伝える。

今日よりパラリンピックが開催される。

ブルーインパルスが空を舞う。

6機編成にて3色の色をもって空中を飛ぶ。

五輪マークは作らずであったが、頑張れアスリート等である。

新聞では横浜市長選で自民支援が敗北し、これまでの衆参3議席も惨敗、

菅総理離れが加速している。

この1期で終わるであろうか。

次期は岸田文雄氏の時代かと存念すものである。



         令和三年八月二十四日 教主




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