大和神道 大和教団

仕事は楽しく

投稿日時 2021-9-8 0:00:00
執筆者 taiwa2
9月6日、自修行常の如し。

8時より朝会、今朝は6人の教師等が集まった。

父親を見送りし田中君も帰仙した。

少し疲れた表情を案ずるばかりである。

9時より石駒さんと神変社敷石の件、随神霊神碑の追加刻字等にて打ち合わせさせて頂いた。

その後、遠藤巫女と田中君と教化推進の方向性を確認す。

105世帯より1,000世帯への道開きではある。

仕事は楽しくではある。

翌7日、自修行常の如し。

青空が広がる気持ちのよい朝を迎える。

神社にて数日ぶりに大國地蔵神庭、天神お釜社神庭を参拝する。

佳乃琥童神が何とも愛らしい表情で迎え下さる。

心が和む。感謝である。

15日までには神兎三羽、御神名碑が設置される。

次は境内の石のベンチを6基ほど移設するを計画している。

神変社門柱は8寸角、7寸角となった。

堂々の門柱となろう。

神社のご神威高揚の神庭が次々と整備される。

参拝者もきっと喜びと御力を拝受されることを信念すものである。

朝8時より朝会をす。

帰山し、神和殿にて一時間ほど鎮魂す。

教師等の教化目標への意識が低い。

変えるべく私はどうするではある。



         令和三年九月七日 教主




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