大和神道 大和教団

神兎三羽を設置

投稿日時 2021-9-12 0:00:00
執筆者 taiwa2
9月10日、自修行常の如し。

7時45分、本田君と打ち合わせす。

8時より朝会、9時よりアイエスさんの太田君と石ベンチ等設置の打ち合わせす。

鏡君同座、地蔵舎のコップ入れ箱の設置を検分指導す。

帰山なし鎮魂、随神霊神奉祀の祝詞改訂編輯す。

今日も一日が終わる。

翌11日、自修行常の如し。

8時より朝会、9時前頃より佳乃琥童神の側に神兎三羽を並べ設置す。

大変よい出来映えである。

参拝者が早速写真を撮っている。

愛される場となるを観る想いである。

大国主大神御尊像の御神名板取り替えもなす。

ひび割れの原因も大神様の誘いにて気づかされる祈蹟をみる。

明日の朝会後に一つのおぞましき件に結着をつけねばない。

神の任にではあるが。

神光殿では月例祭、延命長寿祈願祭が田中教師の斎主にて斎行された。

90歳の方も参列されたという。

健康長寿を重ねて乞い祈むものである。



         令和三年九月十一日 教主




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