大和神道 大和教団

上半期で最高の働き

投稿日時 2021-9-18 0:00:00
執筆者 taiwa2
9月16日、自修行常の如し。

雨模様の肌寒い朝となる。

朝会にて心ある教師等のお蔭で9月の上半期で最高の働きとなりしを共有、感謝す。

今日の祭儀次第、舗設について打ち合わせす。

雨が落ちず、昼までもってほしいと思うばかりではある。

11時儀式開祭す。

雨落ちず薄日が差している。

ゆったりとした時空間の中での祈りによりて高天原を現成すごとの神霊気の凛とした場となん。

小一時間の祭儀であった。

御神助に拝謝すばかりである。

翌17日、自修行常の如し。

8時30分より朝会、明日の万燈祭の提燈他の御明りを確認す。

10時15分より3座の特別神事を執行す。

帰宅なし、鎮魂、皮膚科に行きて薬を頂く。

先月より胴回りとか痒くなる。

『汗疹』のようだ。

白衣や袴の帯で締めることも一つの原因のようだ。

厄介なものである。

台風に備え準備す。



         令和三年九月十七日 教主




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