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大き祈蹟の稜威を知る
投稿日時 2021-10-8 0:00:00
執筆者 taiwa2
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10月5日、自修行常の如し。
8時より朝会、巫女教師に子を産める年齢までの女性を見つけるごと指示す。
その後、神座にて鎮魂、境内清備奉賛者への感謝状、記念品等を思念思考す。
一つの考えが浮かぶ。
まとめて形とせねばない。
11時より職員の特別神事を執行す。
1時間40分を要す。
神霊との有り難き感交を観る。
翌6日、自修行常の如し。
8時より朝会をなし、3人の教師1人ずつに不足点を指導し、
その不足を満たすべく何を実行するかを信仰的に考えるべくを促す。
その後、神座にて鎮魂す。
帰宅なし、みちひらきの朗報が届けられる。
大き祈蹟の稜威を知るばかりである。
有り難き一日とはなん。
翌7日、自修行少し長くなりて、15分ほど遅れる。
神社へウォーキング参拝される方々に車中より挨拶す。
8時より朝会、特別神事2件が布教指導のごとく結ばれる。
お救いさせて頂かねばない。
神変社門柱冠に銅板を葺く作業に入る。
12日は神変社の最終整備工に入る。
11月3日の立教例大祭64周年に向けて準備の打ち合わせ指示す。
教師等の行動が自らが動けぬことに頭が痛い。
日々の教育指導が中々身につかない教師等である。
神明奉仕に勤しんでほしいものである。
令和三年十月七日 教主
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