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神々の図りは異次元
投稿日時 2021-11-3 0:00:00
執筆者 taiwa2
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11月1日、未明度々トイレに行くが、体の痒みがほとんど感じられずとなる。
安眠を感体洗体す。
二度シャンプーの種類替えなす。
爽快なり。
発疹も治る前兆の症状をみるごとなり。
御神託のごと11月5日までに痒みは消滅し、20日頃までに体の傷みも和らぐごとへ大きく良化せるを信念す。
9時30分頃より火祭斎場にて椅子の配置等々検分指導す。
拝神にて、道中での神託の動きとす。
広い斎場一杯の使用勝手を知るものとなる。
やはり神々の図りは異次元であるを悟るばかりであった。
そのような智恵を拝受す神託の力にも感謝ではある。
立派な儀式となる絶対の信を観る。
石ベンチにて男性教師と再々の打ち合わせをなす。
儀式作法を稽古すべくを念示す。
あとはお天気様である。
曇りより覆しての朝陽を望む。
天の図りと為して頂きたいものと祈る。
教師巫女等も布教の追い込みではあるが、何故もっと早くに馬力をかけられぬのかに頭が痛い。
翌2日、天候覆りて晴れとなる。
明日も陽光輝き19度の予報となる。
天の恵みを拝することができそうである。
自修行常の如し。
FAXにて諸々指示す。
昼頃に昨年を上回るとの朗報を聞く。
朝に指示せしごと夫々に確認、更に指示す。
大分整ってきたようだ。
初奉仕の信者さんとは明朝の習礼をすべく厳命指導す。
私の体の痒みは日中は治まってきている。
未明に少し痒くなり薬を塗る。
一時間ごとにトイレに行くは変わらずではあるが、仕事に支障はない。
教主の祝詞をまとめる。
明日は9時半より午後1時頃までの長時間とはなる。
多種多様な神事が執行される。
コロナも大分鎮静はしてきているようだ。
このまま終息させねばない。
前日祭も10時より畠山真由美教師が斎主となり奉行す。
前日祭は祭員のみにて信者の皆の祈願が主となる。
無事斎行されたようで安堵している。
皆で明日を楽しく迎え楽しく神祭を斎行せねばない。
御神導・御神助あれと祈るものである。
令和三年十一月二日 教主
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