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大幟旗撤収作業
投稿日時 2021-11-8 0:00:00
執筆者 taiwa2
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11月6日、自修行常の如し。
潔斎、洗体、薬を塗る。
FAXにて指示をす。
8時半、神社へ。加藤室長、鏡君等と微笑苑童神像に新しき石造の賽銭箱の設置がなされ、
お賽銭の取出口に工夫が凝らされていた。
佳乃琥童神の微笑は何とも心が和らぐ。
お釜社境内本殿、祖霊殿、祈祷殿を巡拝し、祖霊社へ。
石工事業者さんへ鏡君より石階段設置の見積りを願った。
石駒さんと16時に直接ご挨拶す。
無垢石を置く案も出たという。
御神絵掛軸の表装やバスロータリーの整地等々、予算のかかる仕事が諸々とでてきた。
板橋道場隣接地の購入も近々に契約登記となる。
12月5日の開祖生誕祭の佳日に合わせて大國神社瑞垣御造替他清美事業の竣工奉告祭祝詞を草稿す。
少々疲れが出てきた。
今日は3時過ぎよりの活動展開となん。
痒みも治まりているは有り難しである。
翌7日、自修行常の如し。
資料等にてFAX指示す。
8時より朝会に出席、2時間程打ち合わせす。
鏡君、本田君は8時より原水槽清掃に参加、10時より大幟旗撤収作業に入る。
嗣親、加藤、熊川、横尾、畠山君等男性教師等にて、
12時前には鏡君、本田君も合流、午後3時半頃終了という。
立てるも下すも大仕事ではあるが、怪我なく無事終えしに感謝ではある。
私は帰山なし、12月5日使用の記念事業終了奉告祭祝詞の第一稿を荒書す。
夜は職員の日報等検分す。
体の痒みは大分治まっている。
有り難し。
令和三年十一月七日 教主
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