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生久栄人としての自覚
投稿日時 2021-12-1 0:00:00
執筆者 taiwa2
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11月29日、自修行常の如し。
8時40分より朝会、引き続き加藤、鏡両君に発注の詳細を確認指導す。
その後、特別神事を執行す。
今日より石駒さんが神変社神庭踏用の階段の取り付け工事に入る。
14時過ぎに総長より市交通局との話が報告された。
市交通局との円満なる話にて一部予算化にての協力も得られたようだ。
これも大神様の御神助であると感謝せん。
頭が痒いが体の痒みは全く消えた。
大き神威を拝せし御蔭ではある。
皮膚の傷みし跡も早くに綺麗になるを乞い祈まん。
翌30日、自修行常の如し。
9時より教師等への特別講義を開講す。
報告事項より神明奉仕の真義を解析、深く説き示す。
熱き使命感を心に燃やすべくの指導ではあるが、難行ではある。
3時間45分の講義となった。
教師等の表情は明るきを観る。
明日の3時間にて新たなる生久栄人としての自覚を強く持たせねばない。
神変社神庭踏用の階段取り付け工事に入っている。
心願の叶う社としての神域整備ではある。
令和三年十一月三十日 教主
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