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有り難き神威の御神光
投稿日時 2021-12-4 0:00:00
執筆者 taiwa2
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12月2日、自修行常の如し。
雪が降り、かなり寒い。
それでも9時頃には陽が差し雪も止む。
今日は終日、教務支庁にて執務する。
12月号の教報原稿の粗稿す。
今日は電話が3件程で静かな一日とはなん。
お蔭で事務遂行ができた。
昨晩より薬を塗るのはやめた。
頭皮は痒く市販の薬をさしている。
数ヶ所に膨れもある。
病院には6日予定ではある。
翌3日、自修行常の如し。
今朝は2度に亘りて2時間程鎮魂、神託をなす。
ご神智を拝し奉り先が見えしなり。
また、祈りの間での拝神の折、小ローソクの灯りが力強き勢いをもって
燃えさかるごとの象意を醸す。
有り難き神威の御神光とや。
朝から頭皮痒しではあるが、体の痒みとは天と地ほどの開きありである。
令和三年十二月三日 教主
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