大和神道 大和教団

凍てつく朝

投稿日時 2021-12-20 0:00:00
執筆者 taiwa2
12月19日、自修行常の如し。

凍てつく朝となった。

畠山君が日句奉仕後に来宅した。

資料渡し打ち合わせす。

山も凍りて滑るという。

私は9時に神社へ。

嗣親と少し打ち合わせす。

鏡君と大型ブルーヒーターの性能を確認す。

大変よいとのことで安堵す。

10時半より特別神事を執行す。

深き救いの神事とはなん。

大神様より授かりし神法となん。

帰宅なし、初江さんと歩さんに手伝いをしてもらい一仕事なす。

数字等が合わずに何度か繰り返し確認するも合わずにて受け取りし職員の確認とした。

情けなきことではある。

飯塚繫雄さんの記事が大きく掲載されていた。

国民よ、政治家よ、どうするのだと。

教団は何ができるか、何をすべきか御神意を拝さねばないものと。



        令和三年十二月十九日 教主




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