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特大神変大御下駄完成
投稿日時 2022-2-10 0:00:00
執筆者 taiwa2
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2月8日、自修行常の如し。
各教師にFAX指示す。
行修後、畠山教務部長に電話にて3月1日の特別大難消滅祈願の布教詳細を打ち合わせす。
コロナ感染急拡大にて東京出向等も布教が難しくなってきた。
厳しき試練をチャンスと捉えるべくのおつとめをしなければならない。
冬季オリンピックではジャンプの高梨沙羅選手のスーツ違反やアイススケートのショートプログラムで
羽生結弦選手がジャンプでのアクシデントと反日中国の魔物に取り憑かれているが如くであった。
かくなるは前人未到の4回転半成功をと祈るばかりである。
18歳の鍵山選手は2位、宇野選手は3位と自己最高得点にて健闘している。
頑張れ日本である。
翌9日、自修行常の如し。
各教職員へ業務指示す。
熊川教師持参の特別守符に御神入をなす。
昼前より教母、歩君等に指導す。
午後よりは加藤特務室長と記念品等について打合せ指示す。
篤信者の方より特大神変大御下駄のご奉賛を賜りしごとの報告あり。
有り難きことである。
半年以上前に特別に製材して頂いた木材を龍神斎庭の鞘宮堂にて自然乾燥をしている。
三月頃には製作に着手できるものとみる。
神変社新規清備事業は一通りこの特大御下駄完成にて終わりとなるが、
御社の勝男木の飾り金具が風で吹き飛ばされ落下して10個の内、3個が不明となっている。
金属探知機も求め、事図るごとにしているが、落葉が深く難儀している。
雪どけをみて探査に入らねばない。
令和四年二月九日 教主
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