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平野歩夢選手が金メダルを獲得
投稿日時 2022-2-13 0:00:00
執筆者 taiwa2
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2月11日、自修行常の如し。
熊川君等に業務指示す。
加藤室長来宅し、神社45周年記念事業の記念品の件にて打合せす。
新たなるプランも考察されしなり。
教母とも打合せす。ブログ原稿2日分記むる。
神光殿では月例祭、建国記念を称う式典には総長が奉仕に出向す。
コロナ禍で思うに任せぬ日々となる。
教師の皆もや。晩方より教職員の日報、資料のFAX分と持参分に一通り目を通す。
道の開きは残念ながら報告なし。
15日までの上半期月の予算をまとめねばないのだが。
翌12日、自修行常の如し。
8時30分頃より神変社、立石社神域の巡拝をす。
神変社のお庭を踏み、特別大御下駄の奉祀位置を思考す。
10時より福島田村の篤信者の特別慰霊を執行す。
深き神儀の祈りとなん。
御神導に感謝せん。
業務指示をなし下山、車中より毎日お参りされる御夫婦に挨拶なし帰宅す。
鎮魂拝神、事務をとる。
晩方に届けられし資料確認。
冬季オリンピックではスノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢選手が
人類史上最高難度の新技『トリプルコーク』で逆転優勝、金メダルを獲得の報道が一面を飾る。
15歳で銀、19歳で銀、23歳で金である。
天晴れ、歩夢選手なり。
競技映像をテレビで観ると空を舞うごとにて驚きとしかいいようがない。
心より祝福を申し上げたい。
令和四年二月十二日 教主
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