|
日本易学連合会・名誉会員称号
投稿日時 2022-3-10 0:00:00
執筆者 taiwa2
|
3月8日、自修行常の如し。
9時前より熊川君他、電話が次々と入る。
皆に応え指示、11時を回る。
日本易学連合会の上島先生より電話が入る。
久しぶりにお声を聞く。
会員となり30年を経しとのことにて名誉会員称号と帰幽時には
先師先哲の一人として奉祀されるとのご連絡であった。
宜しくお願い申し上げた。
前会長の文屋先生と大國神社に来山され護摩祈祷を頂いたことを懐かしく語られた。
今後、私も出来るだけ会に参加させて頂くことを約束させて頂いた。
私の知る人も少なくなったものと思うのだが。
翌9日、自修行の後、内科の検診へ。
採血、採尿、問診と。
皮膚病のことをお話すると医学的、学理的にも治療法は固まっているとも。
そして、難治療の一つと云われているという。
腹を据えてかかるごとであった。
原因がよく解らないものが多いようだ。
私も薬の用い方を研究せねばないものと。
戻りて夫々に業務指示す。
特別救済の相談ありて指導す。
令和四年三月九日 教主
|
|