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『まごころこめて』『まことのこころ』
投稿日時 2022-3-17 0:00:00
執筆者 taiwa2
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3月15日、体の楽な目覚めをす。
潔斎なし拝神、10時頃神社へ。
祖霊殿にて警報が鳴っており確認すると汚水処理満杯の警報であった。
田中教師に手配さす。
11時より我が身関縁の特別神事執行、2時間程の厳修であった。
まことの心をもって、その心の伝わるごと一心に祈らせて頂いた。
受け納め下されるを念じてや。
『まごころこめて』『まことのこころ』を伝えられる力を発顕せねばない。
甚だ難しきことである。
一生の修行であろうことを。
ロシアがキエフに侵攻せんとしている。
キエフ市民は少しでも国を護ろうとする精神を日本人は学ぶべきであろう。
尊い愛国心を。
翌16日、自修行常の如し。
我が体に厳しき諭しが続いている。
まだまだお許し下されぬ霊界の現象があるのやもしれない。
自らが自らの事象を審神主せねばない。
そして為さねばない。
必ず克服せんことを信念してや。
ウクライナ首都キエフをロシア軍は包囲したようだ。
ロシア国営テレビで異変が起きた。
キャスターの後ろに反戦の文字を記せし用紙を掲げ示した女性局員が出現した。
5秒間程というが勇気ある行動に感動と拍手であったろう。
プーチンも引くに引けぬが、国内で反戦の大き動きがプーチンを引き落とすことになる力ではある。
国内外の世論の力をや。
令和四年三月十六日 教主
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