大和神道 大和教団

教化10年プランニング

投稿日時 2019-9-21 0:00:00
執筆者 taiwa2
9月19日、謹行384日目。

教座にて修行生に親神様を語らした。

まだまだであった。

それでも少しずつ話す力がついてきている。

教化推進10年プランにて経理上の資料を確認した。

大きミスがあるを気づかされる。

祈り間にての鎮魂にての力とはなん。

ご神慮に感謝するばかりである。

終日、事務遂行日となる。

猪で荒らされた境内の整備に造園業さんが入った。

整備なしてもすぐにまた荒らされるかもしれない。

翌20日、謹行385日目。

教座にて大和教理を神変自在に解き明かす。

その真義を全く解せずにて、信行為されぬ姿を観る。

信仰者としての自覚認識の欠落をみるばかりである。

この意識を改善せねばと四苦八苦している最中にある。

教化10年プランニングの断を下す。

今月中にも大き展開、光明を希い願うものである。

さいたま市で義父が小4の男児を殺害する事件が起きた。

無職で32歳という。

自宅向かいの空き部屋のメーターボックスに遺棄したようだ。

惨いことをする人でなしである。

決して許されるものではない。

無念なり。



         令和元年九月二十日 教主




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