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素晴らしき人生を
投稿日時 2022-3-28 0:00:00
執筆者 taiwa2
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3月26日、自修行常の如し。
身体芳しくない。
痒みにて安眠なり難きにて食も細る。
体重も体力も落つるを感ず。
ウクライナの人々を思えば何のことはないと云い聞かす。
拝神鎮魂はゆるりと行修す。
御神託にては有り難きを拝す。
その如くに道の開くを乞い祈まん。
翌27日、自修行常の如し。
9時半、平松総長一家が挨拶に来宅す。
明秀君は東海大学大学院を無事修め就職も上場企業の良い会社に決まり、
大阪で研修後に赴任先が決定されるという。
秀隆は明治大学を卒業、学部長賞、成績優秀賞などで表彰された。
皇宮警察官となる。
夫々が社会に巣立っていく。
これまで自らの将来をしっかりと定め努力した成果を観るものであった。
おめでとう。そして素晴らしき人生をと希うものである。
令和四年三月二十七日 教主
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