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トラベル再建会議
投稿日時 2022-3-30 0:00:00
執筆者 taiwa2
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3月28日、自修行常の如し。
11時に加藤室長が来宅、記念品の額装持参にて布地等決定す。
半年間に亘り試行錯誤の上でのものとなった。
これまでに一番の難行ともなった。
6月の教主誕生祭には贈呈申し上げたいものと。
教統継承之儀における開祖様よりの御言葉、私の誓詞を折本にまとめる。
また、『特別祈祷類集』もまとめられた。
立派なものに仕上がった。
私も一つひとつ教団に遺してゆかねばないとしている一つの事業ではある。
「米大統領、プーチン氏非難」「権力の座にいるべきではない」との報道あり。
ウクライナに神の光あれと。
このロシアの一方的戦いより祖国を守るべき尊い戦いではあるが。
翌29日、自修行常の如し。
教母に肌に薬を塗ってもらい神社へ。
9時半より第一回のトラベル再建会議を開会す。
社長より過去5年間の収支益の報告、現状の収入の厳しきの報告あり。
コロナ感染の世情にてこの先見えず。
教団奉仕にての相互扶助、共存共栄の策を私より提言、社長、社員の同意を得る。
必ずこの苦境を乗り越えんものと心一つにす。
2時半ほどで終わり、少々座談す。
教団よりは総長、畠山君の同席となる。
皮膚の良化全く見えずにて、私も少々苛立ちを覚える。
肉体的なもの、霊的なものにてもまだまだ解明されぬものがあるようだ。
本当に難治病に入っているのかもしれない。
御神助あれ。
令和四年三月二十九日 教主
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