大和神道 大和教団

戦争の成れの果て

投稿日時 2022-4-7 0:00:00
執筆者 taiwa2
4月5日、自修行常の如し。

安眠にて体調が楽なり。

潔斎、拝神、事務の遅れを取り戻すべく事図る。

教師等に指示す。

教務部長と少し長電話にて打合せす。

自らの体のこともや。

もう昼を回った。

早いものだ。

まだ事務が残っている。

ロシア兵が強奪、婦女暴行、殺害と残虐極まりなき悪しき行為に走っている。

戦争の成れの果ての愚かな人間の姿である。

米国、NATOも直接の介入は・・・。

やはり自分の国は自分で守るしか道はないのであるを日本政府も国民も知るべきであろう。

この際、自国防衛の脳回路のなき議員は脳回路の掃除をせねばないであろうことを。

翌6日、自修行常の如し。

10時30分、内科主治医の元へ。

皮膚病との兼ね合いにて、血糖値を下げるべくの薬2種を頂く。

ステロイド系増量したことにて4日の晩より安眠の続きしを報告す。

食欲は極めて細くなる。

少ない量でも残すこと多くなる。

日報他資料検分す。



         令和四年四月六日 教主




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