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不思議なる縁
投稿日時 2022-4-9 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月7日、自修行常の如し。
9時15分頃、富山の栄工社社長の坂井誠之さんが総長同行のもと挨拶に来られた。
館2丁目に土木会社の社屋を建築するとか。
不思議なる縁に自ら驚きを隠せずであった。
近隣地にアパートを借りたとも。
久しぶりにお会いできて嬉しきであった。
そして、瑞詮寺建立まで一切のお世話を賜りし事に改めて感謝申し上げた。
2人の教師に救いの道を指導す。
夜、資料検分す。
今宵も安眠をと乞い祈まん。
翌8日、自修行常の如し。
祈り間にて灯明に神威顕現の神象を拝す。
昨日の救いの道の2人の教師が夫々お救いとなれりしの報を受くる。
有り難きことである。
総長をはじめ教師等に業務指示下す。
10日は神変社例祭、開教祭を迎う。
舗設にて甘きところ大にて厳しく指示す。
教化面にても然りなりで心身に少々負担あり。
我が歌集も第7巻に入る。
6,655首を数えた。
一つの目標としては1万首ではあるが。
令和四年四月八日 教主
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