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皇宮警察学校入校式
投稿日時 2022-4-16 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月14日、自修行常の如し。
8時半より自宅和室の京壁補修工事の下地作りに山田工務店さんが入った。
昼頃に終了、あとは明日という。
雨に打たれず外での仕事に支障なく終えし。
ロシア、プーチンの残虐行為が目に余るものとなっている。
ウクライナの市民の生命が断たれる無念さを思うばかりである。
明日の特別神事のまとめをなす。
翌15日、自修行常の如し。
7時に数ヶ月ぶりにて床屋さんへ行く。
60年来の床屋さんではある。
田中君と2人で散髪す。
帰宅なし、体に薬を塗り、神社へ。
雨にけぶる桜が美しい。
11時より特別神事を執行す。
家は午前中に壁の工事終了。
14時過ぎより鈴木君、鏡君にて家具を元に戻してもらった。
3日ぶりにて落ちつき、ペンをとっている。
コロナ感染が続いている。
孫の平松秀隆君が皇宮警察官となる。
皇宮警察学校入校式があるとのことで、総長等は昨日に車で上京す。
記念に残る儀式であったものと。
誇りをもってお務めを立派に果たしてほしいものと乞い祈むものである。
令和四年四月十五日 教主
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