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信心の火を灯しての道
投稿日時 2022-5-3 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月30日、自修行常の如し。
終日事務遂行す。
明日の講習会の資料等を教務部長に手配さす。
9月までの布教活動のよい結果を出すべくの方策を神々と共に策定す。
知床の観光船の事故、ウクライナ問題、コロナと内外の問題は山積みである。
日本も国家としての姿を更に確立してほしいものである。
翌5月1日、自修行常の如し。
5時よりの月始祭は嗣親が斎行す。
清掃奉仕、会議をなし、9時より参集殿2階にて実務教化会、特別講習会を開講す。
今回は1日講習となした。
昼をはさんで午後4時までとなる。
内容は極めて濃きものとなった。
9月までの5ヶ月間にての教勢拡大の道ではある。
教職員の心に燃えさかるごと信心の火を灯しての道を期待するものである。
翌2日、自修行常の如し。
鏡君、畠山君に業務指示す。
昨日の事務を遂行す。
もう11時となった。
9月までの善導拡大プランを策定す。
大神様の御神意に副い奉らねばない。
晩方にFAXにての送信資料、届けの資料確認す。
有り難き報告もあった。
今日の一日に感謝す。
令和四年五月二日 教主
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