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安倍晋三元総理の追悼文
投稿日時 2022-7-30 0:00:00
執筆者 taiwa2
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7月29日、自修行常の如し。
日中より皮膚の痒みがそちこちに出て掻いてしまう。
掻けばすぐに皮膚の炎症をみる。
中々に回復せず、もう一年になる。
病院を変える方がよいのではと。
されどその心が余りないのである。
考える時が来ているものかもと。
関電が蔵王に風車を建てるは中止と決定となる。
二ヶ月程の早い決断であった。
地域住民、関係者の声を大切にされたようだ。
三山の動きも停滞状態、参加者を増やすこと、神事教化推進も厳しきは否めずとなった。
それでも一向に努力されし教師もいる。
有り難いことである。
日本会議よりの安倍晋三元総理の追悼文を書かせて頂いた。
返す返すも無念さんがこみあげてくる。
そして、我が大和における道の開きにての人づくり国づくりの礎えを築くことを心に誓うものである。
令和四年七月二十九日 教主
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