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大市神山参詣・三山登拝行事は恙なく終了
投稿日時 2022-8-1 0:00:00
執筆者 taiwa2
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7月31日、3時頃まで寝れずとなる。
それでも2時間程寝て、潔斎後、行に入る。
8時45分出立、9時30分より加藤室長と電設工事にてキューピクル位置の検証す。
桜の木の移植せずともできる位置を気づき確認指示す。
これも大神のみちびきと拝すものである。
10時より佐藤パッケージさんと神変御下駄小の箱を作ることで打ち合わせする。
お蔭で様々なパッケージ製作にての知恵を得た。
11時頃より300日間の御鏡行を志せし婦人の奉告祭を執行す。
諸々の体に霊障ありて患いの元を断つべくの意もあるが、
何れにしても霊(ち)を清め、血を清めゆく禊行ともなん。
成満を祈る。そして必ず救われるとの信念をや。
月山里係の鏡君に12時45分頃電話す。
下山を確認す。
一人転んだとの報ありも大事はなさそうだが。
他も無事着の報を受くる。
これで本年度の大市神山参詣・三山登拝行事は恙なく終了となった。
まずは感謝である。
令和四年七月三十一日 教主
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