大和神道 大和教団

ひとときの安堵

投稿日時 2022-8-2 0:00:00
執筆者 taiwa2
8月1日、自修行常の如し。

職員の皆も三山行事が終了し、ひとときの安堵を得しものと。

転んだ方も今朝病院にて診察、大き怪我とならずに済んだようである。

御神護に手を合わさむ。

高齢にて来年の登頂は検討せねばないかもしれないものと思考す。

お盆花慰霊祭パンフ修正にて朝一番にて送信す。

一ヶ月も遅れてしまっている。

どうしても仕事が遅くなる。

斎行日は8月13日である。

全てがまだまだ先に進めぬ仕事の仕方である。

担当者自らが考えねばない。

人からの指示での仕事をしている限りはこの状態を脱却することはできぬことを覚らねばない。

我が家も猛暑である。

エアコンもつけたり消したりの調整使用ではあるが。

皮膚にもアイスノンを当てたりの一日となる。

甚だ難儀ではある。

明朝は早くに診察にゆくが、どうなるものかと。

これから職員よりに資料報告がある。

確認指示作業で遅くなるやもしれぬが、お守り頂かねばない。

今日の一日に感謝なり。



         令和四年八月一日 教主




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