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新政権の動き
投稿日時 2009-12-14 0:00:00
執筆者 taiwa2
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12月12日、天皇陛下と習中国副主席が会見とあった。
「1ヶ月ルール」逸脱とも、政治利用の悪しき先例となるを危惧するものであった。
小澤一郎民主党幹事長は600人を超える訪中団をもって胡錦濤国家主席と会談した。
米国は不快感120%であろう。新政権の動きがいよいよ顕われてきた。
我が国の主権が脅かされる政策になるであろうことが見えてきたようだ。
天皇陛下を政治利用することが続けば、我が良識ある国民は黙ってはいないだろう。
神風も吹こうというものである。
来年の政界は政権は大きく変化するを予兆するものである。
物事極まれば必ず落つるが天地の理である。
我が良識ある国民、国を真に憂うる人共が必ず立上る。
そんな想いを神に祈るものである。
そして我が教団の信仰者にとっても同じである。
もう本年も残すところ18日。よい仕事をなさねばない。
明くる年を明るく迎える為に。
平成二十一年十二月十三日 教主
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