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不快なる夢を見る
投稿日時 2025-4-13 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月11日、自修行常の如し。
朝方に不快なる夢を見る。
久しぶりの夢ではあったが、霊夢に非ずの神託を拝す。
品川教師の浄霊永代奉斎は4月13日と決定す。
横尾君と『心の章』の刊行は一年の御神託記版サイズと決定す。
標題も検討するをや。
致知月刊誌を少し読む。
苦労をなし乗り越えし人に共通するは愚直に事を為し続ける、信念の力をみるものである。
大和の教えの一つではあるが。
遠藤教師より資料届く。
16日執行神事の為のものではある。
夕べの謹行に入る。
熊川教師よりは大和帰神墓埋納祭祝詞の原稿が届く。
黙読すも明朝しっかり目を通すごととする。
今日も一日終る。
感謝ではある。
翌12日、自修行常の如し。
一日暖かい日となった。
報告によればお山の桜も三分咲きとなったと。
今日は13日と16日の霊璽祈願詞を作文す。
大分時間を要した。
品川教師には神託伺いは先ず自分でなしてから私に願い出よと厳しく指示す。
巫女教師等に伝えているが、すぐに私に願い出る。
私の時間もあるが、巫女の霊能力向上図るべく少し厳しくことなさねばと。
私の根底には、やはり甘いところがあるようだ。
今日は大阪万博の開会式の日である。
180日余の長期間だが、事件、事故等のなきごとの終了を希うものである。
熊川君より大和帰神墓埋納祭の祝詞の修正文が届く。
全体的にはよしであるが、少し手を加えた。
それでもこれ位書ければ私も楽になるものと。
もう潔斎、鎮魂に入らねばない。
令和七年四月十二日 教主
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