|
神明奉仕の心得
投稿日時 2020-10-26 0:00:00
執筆者 taiwa2
|
10月23日、謹行784日目。巡拝行54日目。
雨中巡拝行となる。
教座後に3業者の方々と次々に応談をした。
残念なこともあり方向性の転換ともなった。
また良いこともあった。
10時半までの時間を要した。
職員の応談で言葉の無意味さを観る。
力拙きことをみるばかりである。
10月25日、謹行786日目。巡拝行56日目。
午前5時より信者の有志は月例の禊祈願行を開教社にて執行し、
私は祈りと太鼓の音を聞きながらの巡拝行となった。
私は7時より特別講義を9時15分頃まで開講した。
神明奉仕の心得の展開について深く解析をなし教導をする。
真の奉仕へ姿をしっかり身につけるべく日々の精進をと檄する。
10時半からは開祖祭並びに祖霊万霊祭を斎行した。
併せて永代奉斎之儀もお仕えする。
開祖様の時代からの篤信者であった。
ご夫婦にて参列され、熱き想いを感じられたようである。
令和二年十月二十五日 教主
|
|