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神との感応、霊魂との感交
投稿日時 2009-12-15 0:00:00
執筆者 taiwa2
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12月の師走に入り、実にいみじき御力を拝し奉った。
祈跡により奇跡を生ず。
正に大物生の神威蒙りて数々の物事が良化された。
「大神・大神・神威輝やく尊しや」の顕現であった。
特別神事が連ね続いた。
参列者、祭員奉仕者は、いずれの人もが四次元・五次元の世界を垣間見られたようだ。
時間・空間を超越したその世界へ誘われるのである。
二時間、三時間の神事にても時間は数十分のごとくにして流れるのである。
神との感応、霊魂との感交が参列者の心魂に奇毘なる現象を起すようである。
この如き神事、神術を神授されしを本当に有り難いものと思わずにはいられない。
そして悩める人共の苦を楽に改善されし御神徳、御霊徳が相応しき形となって授けられる。
実に有り難きことである。日々の精進怠る事なく神明奉仕に励まねばない。
平成二十一年十二月十四日 教主
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