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余りにも酷い姿
投稿日時 2022-10-2 0:00:00
執筆者 taiwa2
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10月1日、自修行は今朝も略拝となる。
瞼の具合は少し良化した加減あり。
瞼の消毒をなし、アイスシートを貼って冷やす。
皮膚の薬も塗ってもらう。
中々厄介なことである。
片眼で字を書くは疲れる。
少々体もふらつく。
午後より鎮魂にて私の今後のやるべきことを念ず。
少しずつ大神より諭しが下りしなり。
明日にはまとめ推進すべく指示せねばと。
志紀が帰仙す。
友達と会うべくとか。
夕刻の日報にて、嗣親より私の怪我の報告をなし、
写真を回示すると余りにも酷い姿に大変な驚きであったという。
医者に行ってほしいとの願いが込められしなり。
その後、瞼を消毒、朝より状態が良くないを覚る。
アイスシートを瞼と額にも貼ってみることにす。
大神の力にて癒して頂きたいものと。
令和四年十月一日 教主
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