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本当に偉大なるお方
投稿日時 2022-10-12 0:00:00
執筆者 taiwa2
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10月10日、自修行常の如し。
左瞼上が何故か膨れている。
何故にやといぶかりしや。
職員の日報検分す。
よい神儀の印象の文言が数多くあり。
17日よりの教傳会の内容等にて追稿す。
総長は11、12日と文化庁主催の研修会で資料作成も大変と思うが努めてほしいものと。
『開祖さまの歩み』の書籍に思うがままに書き込みす。
受講者に話すべき為にではあるが。
拝読の内、本当に偉大なるお方であるが甦るものであった。
私に強き息吹を賜りしものとなった。
翌11日、自修行常の如し。
加藤室長が身祓麻を収納すべくを筆巻ではの提案ありて、
これはよいかもしれないと直感し、求めくるを指示す。
この数日来、教団書籍、教化本、資料等を整理すうちに、沢山の本棚、書棚を整理し、
その内の一つの書棚を使用すべく検証、ほぼ決めしなり。
片目にて書き物の日が続き疲れを覚ゆは禁じ得ずなり。
それでも仕事をさせて頂けることに手を合わさん。
本庁神光殿では月例祭があり嗣親が奉仕す。
令和四年十月十一日 教主
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