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大神に謝する大事
投稿日時 2022-11-6 0:00:00
執筆者 taiwa2
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11月4日、自修行常の如し。
昨日の余韻をまだ残している我が身上ではある。
教職員の報告書にて参列者の皆さんの喜びが記されていた。
神祭りは全ての弥栄えの源となるの証左ではあろう。
当日の不参列者の多くありしは教師等の教化指導力のなさをつぶさにみるものである。
大神に謝する大事と訓戒せねばなきものと。
大幟旗は6日の日に降旗する予定となった。
人手を要する作業にて、この奉仕が終了しないと大祭の終了とは云い難きものと私は心している。
怪我災難なき奉仕を乞い祈む次第である。
翌5日、自修行常の如し。
9時半より第一座の特別神事執行す。
引き続いて第二座を11時より執行す。
特別神事には様々なものがある。
そして、大神の御神導を拝すものである。
久しぶりに連続での奉仕となったが体は守られている。
下山し行堂で2時間程鎮魂を行修す。
夜は書類検分、指示FAX文書を送る。
令和四年十一月五日 教主
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